大学生からモデルを目指す方向けの総合情報マガジン。読モやサロモの始め方、受かる応募写真のコツ、学業との両立方法、悪徳事務所の見極め方まで徹底解説します。

大学生モデルオーディション・マガジン

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オーディション合格のための準備と対策

受かる応募写真の撮り方|服装・メイク・背景のポイント


応募写真は合否を大きく左右する要素であり、「加工しない・体型がわかる・ナチュラル」が三原則です。盛れている写真より、素材の魅力と現状が正確に伝わる写真が評価されます。


加工アプリ(フィルター)の使用は即NGになるケースが多く、撮影現場で印象が違えば信頼を損ねます。体型がわかる服装で、ノーメイクまたはナチュラルメイクが鉄則です。応募写真のOK/NGを次の表にまとめました。


項目OK(受かりやすい)NG(避けたい)
加工無加工・自然光で撮影美顔アプリ・フィルター・過度なレタッチ
服装体のラインがわかるシンプルな服体型を隠すダボっとした服・全身黒コーデ
メイクナチュラルメイク/ノーメイク厚塗り・濃いアイメイク
背景無地の壁など余計な情報がない場所散らかった部屋・他人が写り込む場所
カット全身+バストアップの2種類顔だけ・引きすぎて顔が見えない写真
撮影時の具体的なコツは以下のとおりです。

  • 光は自然光が基本:日中の窓際など、顔に影が出にくい明るい場所を選ぶ。
  • 全身とバストアップを必ず用意:スタイルと表情の両方を伝えるため、最低2カットを準備する。
  • 髪で輪郭を隠さない:フェイスラインや目元がはっきり見える髪型にする。
  • 自然な表情で:作りすぎた笑顔より、リラックスした自然な表情のほうが伝わりやすい。

自己PRとSNS運用でライバルに差をつける


書類選考を突破するカギは、印象に残る自己PRと、育てたSNSアカウントです。現在のオーディションでは、SNSの運用実績が合否に直結する場面が増えています。


自己PRは「長所の羅列」ではなく、起用する側がイメージしやすいように具体的に書くのがポイントです。次の要素を押さえると、読み手に刺さる文章になります。


  • どんな世界観を発信できるか:得意なジャンル(ナチュラル系・モード系・スポーツ系など)を明確にする。
  • 続けている強み:継続している習慣や実績を一つ挙げ、信頼感につなげる。
  • 起用後の貢献イメージ:「同世代に向けてこう発信できる」という未来の価値を示す。
SNSについては、フォロワー数だけでなくエンゲージメント率(いいねやコメントの割合)が強力な武器になります。フォロワーが多くても反応が薄いアカウントより、規模は小さくても熱量の高いアカウントが評価される傾向があるためです。InstagramとTikTokを育てる際は、次の点を意識しましょう。

  • テーマを一つに絞る:プロフィールを見た数秒で「何の人か」が伝わるようにする。
  • 投稿の質と頻度を両立:無理のない頻度で、世界観の一貫した投稿を続ける。
  • コメントへの反応を丁寧に:双方向のやり取りがエンゲージメント率を高める。
  • 顔出しと声出しに少しずつ慣れる:動画選考が主流化しているため、話す姿に慣れておくと有利です。

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